Column

全国新酒鑑評会とIWC「SAKE部門」結果発表!今年も過半数の蔵で当社の種麹をご利用いただきました!


 皆さん、最近、急激に暑くなりましたが、体調はいかがですか?さて、春になるといよいよ冬の間に各酒造メーカーさんが仕込まれた清酒について、様々なコンテストが開催されています。

 なかでも有名なのが全国新酒鑑評会とIWC(インターナショナルワインチャレンジ)のSAKE部門。大変多くの酒蔵さんが受賞を目指して取り組まれています。その権威あるコンテストで、それぞれ受賞蔵の過半数以上が私達の種麹を利用している酒蔵さんでした。

 まず、結果からご報告いたしますと、全国新酒鑑評会にて、入賞415蔵中234蔵(うち金賞受賞223蔵中121蔵)、IWCインターナショナルワインチャレンジで入賞述べ732蔵中492蔵(うちゴールドメダル43蔵中28蔵)で私達の種麹をご利用いただいているお客様が受賞されました!

 それぞれのコンテストについて簡単に説明いたします。全国新酒鑑評会とは、酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が主催する歴史ある日本酒のコンテスト。よく、酒蔵さんの看板や広告などで「金賞受賞!」と謳われているのを見かけませんか?その「金賞」とはこの全国新酒鑑評会を指していることが多いです。今年で100年以上の長い伝統を誇り、清酒製造技術の基盤となるコンテストです。

 そして、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)は世界最大規模のワインコンペティション。2008年から日本酒部門が設立され、こちらでの受賞実績も、よく酒蔵さんの広告などで見かけるようになりました。

 伝統あるコンテスト、新しい世界規模のコンテスト、そのいずれでも私達の種麹をご利用いただいている酒蔵のみなさまが多数入賞されていらっしゃることで、私達も清酒業界の発展の支えに微力ながらも貢献できているのかなと実感する次第です。

 もちろん、これらの実績は酒蔵の皆様のたゆまぬ努力がまずあってのことであり、皆様に長く愛用していただけるよう、私達もお客様の要望に応えてお客様と共に進化、発展できるように尚一層、種麹メーカーとして精進していかなければならないと、毎年、気持ちを新たにしています。

 最後になりましたが、入賞された酒蔵の皆様、本当におめでとうございました。

 ちなみに、このコラムのトップ画像は酒用麹菌をシャーレで培養したコロニー写真です。